
朝7時にホテルを出て
バス移動から1日がスタート
本日も晴天なり🌞
移動にカラダが
慣れてきました
(ちょっとだけ)
4時間くらい走って
到着したのが、、、
読めない、、、
ゲートをくぐって
ずっと長い階段を降りていきます
▲
お年寄りを見たら
聖者に見えてくる説
ヒマラヤのふもと
ガンジス川上流の静かな岸辺
樹々に囲まれたその洞窟は
古代リシ(聖仙)ヴァシシュタが
深い瞑想に入った場所と
伝えられています
洞窟の中は光がほとんど届かず
ただろうそくの灯と
ガンジスのせせらぎが響くのみ
外界の音が消え
呼吸の音だけが残ると
意識は次第に内側へと沈み
心は「無音の光」に包まれます
ヴァシスタは
インド最古の経典
『リグ・ヴェーダ』にも
名が記される偉大な聖者の一人
彼は“宇宙の根源の叡智”を理解し
「アートマン(真我)」と
「ブラフマン(大宇宙)」が
同一であることを悟った
と言われています
つまり、この洞窟は
「自己と宇宙がひとつに戻る場所」
地上のフラクタル・ゲートなのです
▲
洞窟の入り口
ここから先は写真撮影禁止🈲
靴を脱いで裸足で入ります
(だんだん慣れてきた)
聖地でのグループ瞑想は
集合的無意識の深い境地にまで
到達して魂が禊がれました✨
そして!
裸足🦶のまま
ガンジス川へ
目の前に広がるガンジス川は
雨季の影響で濁ってるけど
水面はヒマラヤの雪を溶かして
キラキラ✨光っており
静かに確かな生命のリズムを
刻んでいます
洞窟の内は「無」「静」
ガンジス川は「すべて」「動」
この対極が
ひとつの円環を描いています
砂にキラキラ🤩した物質が
含まれている
ウワサに聞いていた
清濁合わせのむ聖なるガンジス川
ヤッホーい!
▲
9年前の同じ日
同じポージングで!!笑
9年サイクルの🔄
始まりは山口
終わりはインド🇮🇳
洞窟の暗闇で沈黙の瞑想を終え
ヴァシスタ聖者が見つめたのは
内なる静寂と外なる流動が
一体であるという宇宙の法則
川岸に座り、手足を水に浸すと
冷たさの奥に
“永遠のあたたかさ”を感じます
チェンマイ➡️インド🇮🇳に
ツナガル魂友たちと
前世は瞑想した後
水浴びの記憶?
ごきげんさんです①
(この時はまだ、、、)
ホテルに着きました!
ロビーに入った瞬間
キレイだし香りがいいし感動
オシャレにガネーシャが
祀られてる
花びらのまじ卍
歓迎のトゥラシー・マーラーを
女性スタッフからいただきます
って
女性スタッフが
ホテルにいることが感激
ごきげんさんです②
(この時はまだ、、、)
お部屋も快適♡
荷物を置いたら
リシケシの街へ!
本格的にインド🇮🇳の街を歩く🚶♀️と
改めてカオスな風景が
目に飛び込んできます
牛🐂は神様だから
牛🐂と共存共栄
なので
道端には普通に落ちてます💩
かなりの量があちらこちらに
橋を渡って街のど真ん中の
ランチに向かいます
このでっかいクレープ?ナン?
ポテトが練り込んであって
めちゃくちゃ美味しかった🤭
ごきげんさんです③
(この時はまだ、、、)
次なる目的地へ
猛ダッシュで向かいます🚶♀️
ここからが
ごきげんさんが
音を立てて崩れ落ちる出来事の
連続なのでした、、、、
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
つづく、、、、
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