誰にも言えなかった【緊急事態】発生の全貌

立教大学名誉教授

濁川孝志先生（にご先生）の

完璧なるセッティングで

開催された

 

 

 

新潟奥只見での

生まれて初めての

ソロキャンプ🏕️

 

 

 

24時間

スマホ、時計を持たず

誰ともしゃべってはいけない

時間のない1日

 

 

 

とはいえ

緊急事態の時は

別ですからねー！と

言われてはいたものの、、、

 

 

 

言うに言えなかった

緊急事態が発生したお話！

 

 

人生初の人体実験【時間のない1日】

 

『女性の一生のキレイ＆

元気をリードする』

 

 

お顔のゆがみと

ココロの軸を整える

美容整顔師

salon de miu オーナーの

miwaです♡

 

 

 

女性がhappyに生きていくため

内面美＆外見美ともに

人生の質の向上を提供します

 

 

 

時間のない1日が

スタートして

まず最初に向かったのが

キャンプ場の小川

 

 

 

水の流れる音が気になって

階段を降りて行きました！

 

 

▲

ネットからお借りしました

 

 

 

足をつけてみたくなって

足をつけたら

冷たっ

 

 

 

あ！そうか

これは雪解け水だ！

 

 

 

そー言えばにご先生が

万年雪があるところまで

 

 

 

2キロくらい歩いて

3〜40分で行けますよと

説明されてたよな

 

 

 

昨晩も、朝も湖山荘で

ご飯たらふく完食して

お腹がはち切れそうだし

 

 

▲

湖山荘での夕食

 

 

 

朝の涼しいうちに

かる〜く散歩‍🚶でも

しとこうかと

 

 

 

かる〜い気持ちで

手さげかばんに

水筒と扇子とハンカチだけ入れて

散歩‍🚶に出かけました

 

 

 

舗装された道路を

てくてくてくてく

 

 

 

しばらくたつと

山に雪らしきものが

見えてきて

 

 

 

さらに砂利道を

てくてくてくてく

 

 

 

もう2キロ歩いたかな⁉️

もう40分は経ったかな⁉️

もう万年雪が

ハッキリ見れるかな⁉️

 

 

 

と思ったその矢先！！

 

 

 

目の前に現れたのは

万年雪遊歩道

 

 

 

えー

まだ着かんの⁉️

 

 

 

ココロの声🆚魂の声の

攻防戦

 

 

神（宇宙）の声が

聴ける設定にしてるから

⬇️

肉体を持ったまま【神の意識】に目覚めるということ

 

しばらく立ち止まって

考えたけど

わいて出てきた答えは

 

 

 

先に進め！！

 

 

 

ま、遊歩道って書いてあるから

遊びながら行けばいいやん！

 

 

 

と

勝手な解釈をして

進んでみたのはいいものの、、、

 

 

 

まあまあガチな登山道で⛰️

途中から半べそ状態に

なりながら登り続ける

▲

ネットからお借りしました

 

 

 

誰もいない急な険しい山道

スマホないから

 

 

 

何かあっても緊急事態を

知らせられない

 

 

 

慎重に汗だくになりながら

進んで行くと

 

 

 

すれ違うガチな登山者の方が

（ステッキ、リュック

トレッキングシューズの方）

 

 

 

ワタシの軽装を見て

口には出さないし

声としては聞こえないけど

 

乗り掛かった船

いや

登りかかった山⛰️

 

 

 

なんとか

やっと

辿り着いた景色は絶景で

 

▲

ネットからお借りしました

 

 

 

うひょーーー♡

 

 

 

魂の声を採用すると

目の前に広がる景色は

想定外に素晴らしい！！

 

 

 

しばらく

ぼーっとしながら

 

 

 

岩に座って水を飲み

扇子で仰ぎながら

万年雪の雄大さに感動

 

 

 

ゴロゴロ⚡️ゴロゴロ

 

 

 

あれ？

空晴れてるのに

ゴロゴロいってるよ！

 

 

 

登山初心者

これは早めに退散せねば💦

あせる😓😓😓😓😓

 

 

 

行きが大変だった！

ということは

 

 

 

帰りも大変じゃねーか

 

 

 

なんせ

トレッキングシューズは

かさばるからいらん！

とスーツケースから出して

 

 

 

簡素なズックで

来ちゃったもんだから

 

 

 

もう

すべるすべる！(◎_◎;)

 

 

 

2回すべって

尻もちつきながらも

下界に降りてきて

 

 

 

膝ががくがくぶるぶる

意識モーロー？

しながらテントまで

帰ってきました、、、

 

 

 

足を冷やしに

また川へ行き

カラダを冷やして

イスに座って水筒の水を飲む

 

 

 

そこから

しばらくぼーっと

放心状態になってたら、、、

 

 

 

じわーっと

股間に広がる違和感

 

 

 

え❓

 

 

 

水筒のふたが

どうやら開いてたらしく

 

 

 

ちょうど

オモラシしたみたいな形で

水が下に垂れていく、、、

 

 

 

ズボン👖もパンツ🩲も

びしょ濡れ

 

 

 

替えのズボン👖パンツ🩲は

もちろんないし

（漏らす想定は一切ない笑）

 

 

 

しゃべってはいけないから

誰にも伝えることもできず

 

 

 

とはいえ

伝えてみたところで

パンツ🩲を貸してもらうこともできず

 

 

 

歩きまわると

もれちゃった状態の

ズボン👖にしか見えないし

 

 

 

しゃべれないから

言い訳することもできず

 

 

 

しかも

ほぼほぼ初対面の人ばかりの

このキャンプで

 

 

 

オモラシしちゃった人

認定されるのも

オトナのプライド⁉️が許さず

 

 

 

しばらく身動き取れなくて

イスに座ったまま

乾くのをまってました

 

 

 

湖山荘でお借りした

にご先生の本を

読みながら、、、

 

 

 

どこにも行けないし

動けれないので

まあまぁ読書はすすみ

 

 

 

めちゃくちゃ

素晴らしい本で

 

 

 

こんな状況で読んでるから

説得力はないけれど😅苦笑

 

 

 

ワタシのこれからの

羅針盤になる内容でした

（この話はまた後で！）

 

▲

実は水面下は

そんな状況で

濡れたズボン👖とパンツ🩲を

乾かしてたのでした😆笑

 

 

 

誰にも言えなかった

緊急事態は

 

 

 

時間の経過とともに

人知れず過ぎていった！

というお話

 

 

 

教訓！

・水筒のふたはちゃんと閉めましょう

・替えのズボン👖とパンツ🩲は

いるかもね⁉️

 

 

 

つづく、、、、

 

 

 

後半は働きます

⬇️

第9期子育て個性學＠福山　9月よりスタートします