【お水に触れる】ということは【根源に触れる】ということ

昨年から

毎月ゆの里に通ってます

 

 

 

今回は

沖縄帰りのゆの里で

移動距離がハンパないっ！

 

 

 

ゆの里で

ミッション・ナビゲーターの

長谷川章子さんと合流

 

▲

無意識に！

ウクライナカラー

いやいや

月のしずく💧カラーです♡

 

 

 

『女性の一生のキレイ＆

元気をサポートする』

 

 

 

お顔のゆがみと

ココロの軸を整える

美容整顔師

salon de miu オーナーの

けつ子です♡

 

 

 

女性がhappyに生きていくため

内面美＆外見美ともに

人生の質の向上を提案します♪

 

 

 

ゆの里にはじめて来たのが

3年半前の誕生日

 

 

 

お水に触れるようになり

関わる人がガラッと変わり

人生が変わりました

 

 

 

今回は沖縄帰りに

やってきたので

 

 

 

よりお水が浸透していくのが

よーくわかる

 

 

 

日常生活から離れて

いつも関わる人との

距離を離して

 

 

 

大自然との距離を

近づけて

 

 

 

いったん自然と共鳴して

おだやかさを取り戻し

 

 

 

改めて人との関係性を

つないでいく

 

 

沖縄の海の水にふれ

 

 

 

ゆの里の

金水、銀水、銅水にふれると

 

 

 

自分の中にある

根源とふれあう

 

 

 

月のしずく💧が

働くのではなく

 

 

 

月のしずく💧と共鳴した

自分自身が働き

 

 

 

共感した自分自身を信じる

 

 

銀水のおかげで

もともと備わってる

自分軸が思い出されるようになる

 

 

 

自分が共鳴するから

外側と共鳴しはじめる

 

 

 

だから

共鳴する自分がいないと

外側とは共鳴できない💦

 

 

 

関係性が共鳴する

相手に共鳴する

 

 

 

人間的な関係性が

共鳴し、共感がうまれる

 

 

抱え込んで手放さなくなると

共鳴、共感せずに

動きが止まる

 

 

 

動きを止めるということは

生命の循環が切れるということ

 

 

 

すなわち

病気になるということ

 

 

 

ガン細胞の水は

周りとの循環が切れるから

アポトーシス（自滅作用）が

できなくなる

 

 

 

生きるということは

常に自分の中の水を

動かし続けること

 

 

 

重岡社長のお話は

物理化学、生理学の授業であり

 

 

 

神道、道徳の学びであり

 

 

 

常に中庸の在り方を

教えてくださいます

 

 

 

章子さん

今回、プロアクティブの

ほーりーさんから

 

 

 

YouTubeにて

取材を受けられました

 

 

 

側で聞いていて

まさに根源と

ふれあうお話だなと

思いました♡

 

 

 

月末に

アップされるそうです

 

 

 

章子さんのブログ

⬇️⬇️⬇️

 

 

いのちとつながるお水は

人としての在り方を

いつも教えてくれる

 

 

 

だから

少量でもいいから回数

 

 

 

回数を増やして

カラダに途切れさせないよう

 

 

 

お水を循環させ続けることが

大切です

 

 

 

世界情勢が

目まぐるしく動いている

今だからこそ

 

 

 

月のしずく💧を

カラダにめぐらせて

中庸なスタンスで♡