水の如く生きる
マルシェの翌日
府中の常福寺に
光を観る旅でした
水と光
ワンセットで
完結の2日間でした
『女性の一生のキレイ&
元気をリードする』
お顔のゆがみと
ココロの軸を整える
美容整顔師
salon de miu オーナーの
けつ子です♡
女性がhappyに生きていくため
内面美&外見美ともに
人生の質の向上を提供します
京都の三雄の光旅の時
福井の由美子ちゃんから
とリクエストがありまして、、、
you、マルシェにきちゃいなyo
その翌日に行こうぜ!
章子さんに光旅を提案して
この企画が生まれました✨✨
まずは常福寺近くの
府中が堪能できる観光地へ!
明治5年、旅館として
操業を開始した「恋しき」
日本の歴史に名を刻むような
政治家や文学者が
数多く宿泊された
記録が残っています
土井利助が恋しきの原型である
「旅館土生屋」を開業
その後
当時の財界人・延藤友三郎の
提案により名前を
「恋しき」と改名します
犬養毅や岸信介、福田赳夫といった
歴代の総理経験者や
鳩山威一郎などの大物政治家
文化人では
井伏鱒二、吉川英治
田山花袋などの作家
人間国宝の狂言師・茂山千作や
備前焼の重鎮で
人間国宝の金重陶陽
宿泊名簿に
名を連ねています
こうして
一時代を築いた恋しきは
登録有形文化財となり
府中市のシンボルとなりました。
入場無料で
見学させてもらえます
会場費を支払えば
イベントにも使えそう!
って
すぐそっちの思考に
なるという🤣笑
恋しきの駐車場の隣の
府中焼きのお店で
いただきました!
からの
名物住職のいらっしゃる
ワタシの逃げ場でもある常福寺へ
住職の話を
1日の限られた時間で
堪能していただくには
時間がなさすぎて💦
と
言いたいところだけど
ギュギュッと凝縮して
濃厚なエッセンスを
お話しくださいました
前日の章子さんとのお話とも
大いにリンクするところが満載
人がしあわせになるのであれば
宗教の縛りは関係ない
実際に神事もされるし
教会にも⛪️行かれるし
マリア観音がいらっしゃる
宗教の違いで争いが起きる
エルサレムとは
全く真逆の常福寺
住職の生き方そのものが
感性
感覚
感情
をフル稼働して
ぶっ飛んでなんぼ
答えは他人の基準にない
自分の活躍する場は自分で作る
行動したもん勝ち
まさに中今を
体現した生き方をされてます
それから
国岡真由美さんの
ライブへと、、、、
伝説のアーティストに
投げ銭ライブの次は
寺でライブをオファーする
相変わらずの無茶ぶり🤣笑
このタイミングで!
どうしても常福寺で
歌って欲しい❗️と
勘が働いて
オファーしました
3年前の常福寺ライブは
場の共有をした人
みんなにとって
結果
天の岩戸オープンに
なったんです
⬇️
後で知ったのだけど
パートナーの宮内さんの
13回忌の直前でした
計らずとも
天の采配は
必要なタイミングで
必要な場と人を引き寄せる
今回のライブは
戸締まりでした!!
▲
けつ子も戸締まり⁉️笑
3年前のライブの
数ヶ月後にコロナ禍に突入
世の中がガラッと
変わり始めて
ワタシにとっては
マスコミや政府が言ってることが
違和感でしかなく
それと同時に
ありとあらゆる大量の情報が
入り始めて
命を守るための発信を
口頭で!ブログで!
講演会の主催で!
伝えたい!!
という気持ちがフルオープン
ワタシの天の岩戸オープンは
もしかしたら
あのライブからかもしれません
あれから3年
それぞれの価値観
大切にしてるものが
浮き彫りになり始めた今
もう戸締まりをして
次の段階に進むべき!と
自分の中でハッキリ
認識したのでした
ラストの曲は
WAKE UP EVERYBODY
(みんな!目醒めよう)
コロナ禍は
ただのきっかけで
ただの出来事
目醒める人は
とっくに目醒めてるし
寝たい人は
ずっと寝たまんま
自分の内なる声に
気づき目醒めないと
ホントにこれから生きにくくなる
寝たいのだから
寝かしてあげればいい
それが本人の選択なのだから
戸締まり=自分に還る
曲を聴きながら
そんなメッセージを
受け取ったのでした
章子さん、殿元住職、真由美さん
あの場を共有できたみなさんで
住職のお話からの
戸締まりライブは
大いに意味ある一日でした
そして恒例の
おみくじメッセージは、、、
WAKE UP EVERYBODY
章子さんのブログ
⬇️
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